米杉のファザードラタン

先日「住まいの知っ得セミナー」終了後、同時開催された「門田の家Q1」断熱構造見学会には、多くの皆様にご来場、そして暖かさをご体感いただきまして、誠にありがとうございました。当日は冬まっさかりの天候でしたが、中はエアコン1台でポッカポッカでした。(笑)

工事もいよいよ、折り返し地点を通過し、ゴールにむけて頑張っています。そんななか、米杉のファザードラタン施工風景を少しご紹介です。専用下地に雨水対策加工をした米杉外壁材です。色合いも、雰囲気もいい感じです。!

 

室内では、床材施工がはじまりました。北海道産の国産材100%のセン材です。杢目が綺麗です。国産材なので、乱尺で施工手間がかかるけど、見た目は最高です。!

国産材とゆうのがミソです。メイドイン ジャパン (笑)

The following two tabs change content below.
アバター

齋藤 一栄

会津暖家 家長。
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 床下エアコンと階間エアコンの実力
  2. 年間光熱費『塩川の家Q1』
  3. 桁上断熱
  4. 暖かさ・涼しさの秘密!付加断熱施工中!
  5. 「東桜ケ丘の家Q1」始動です。!
  6. 構造計算(許容応力度)3棟完了!&3棟着工です。
  7. 上棟しました。「新井田谷地の家Q1」
  8. ダンス♪♪スペース兼用のミラークローゼット!

ピックアップ記事

最近の記事

過去の記事