今日は、フルリノベーション工事第2弾の再現地調査にいってきました。
前回調査後、シート防水既存屋根を無落雪屋根にするかと思い、検討してきたのですが、
お求め安く、より快適にをモットーにするには、折半屋根のほうがいいかな~?、と思い
再度屋根に昇って再調査してきました。
伸縮梯子をかけて昇るのですが、少し高所恐怖症のある僕には、少し辛いです。
先日のブログでも紹介しましたが、メタボになってからは、ますます辛くなりました・・・・。
でもお仕事ですから、そんなこと言ってられません。
増築部分の屋根もさびている~。。。。。。
予算に限りがなければ、なんでも出来ますが、そうもいきません。
安価で最高の品質をお届けするために、知恵をしぼらなければ・・・・・・・。
もちろんQ1プロジェクト住宅でのご提案ですが、今回は薪ボイラーの床暖房・給湯システムをご提案
したいと考えています。
この薪ボイラーは、薪入れが面倒になった日などは、石油でも床暖房・給湯できますから
とっても優れ物です。あ~今日は薪がな~い・・・。といった日でも安心です。
イニシャルコストとランニングコストを計算しても、大変お得です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Q1住宅であればこそですが!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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齋藤 一栄
会津暖家 家長。
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