もう前回からのＵＰから約1ヶ月の投稿になってしまいました(泣)正直この１ヶ月はバタバタでした。でも、それは僕の甘えです。本当に反省せねばなりません。今まで何度も同じことを申し上げていた気がします。気持ちを取り直して再度気合い入れたいと思います。

鳴神の家Ｑ１の基礎工事着手いたしました鳴神の家Ｑ１は郡山市です。僕たちあいづ暖家は、社名のとおり【あいづ暖家】は会津地方に根付いた会社であり、施工エリヤを会津地方限定とさせていただいています。でも、僕たちが加盟する【新木造住宅研究協議会(新住協)の推奨する【Ｑ１住宅】を建てたいとご要望されるクライアント様には、可能な限りご対応させていただきたいと考えています。僕たちのような小さい小さい工務店に、大都市の郡山から、わざわざお声をかけていただけるクライアント様には、心より感謝申し上げます。正直会津の南会津にいくのも1時間、郡山市西側方面であれば同じ1時間です。であれば、可能な限り【Ｑ１住宅】をお届けさせていだだけることが、あいづ暖家の理想でもあり願いです。

さすがに福島県ＮＯ１都市郡山市です。市街地は住まい沢山です。

遠隔地のため、【現場見守る君】のＷＥＢカメラ搭載です。24時間現場を監視できます。良い時代になりました(笑)

基礎屋さんは、いつもお世話になっている会津の基礎屋さんです。会津から郡山市へ出張です。ランマー転圧おつかれさまです。

一方、喜多方は【押切の家Ｑ１】では、あいづ暖家の女性建築士山田氏が配線チェック中です。１カ所１カ所自分のご提案した配線、照明計画に不備がないか確認中です。女性ならではのきめ細かい対応に僕は、いつも感謝しています。

見所のひとつダクト配管のレンジフードも、出番を待っています。(笑)

 

もうすぐ木工事完了です。大工さん、よろしくお願いします。