現場確認確認の巻!

門田の家Q1では、解体工事が進行中です。バックホーも敷地内に無事はいってひと安心です。解体屋さん、安全第一で作業お願いします。!

それから湯川の家Q1へとまわってきました。気密シート施工後、電気配線層の確認です。気密シートを少しでも傷つけたくなので、配線層下地を作っています。その中に電気配線を通すことで、気密も断熱もしっかり取れます。手間や材料費はかかりますが、一度施工したら、何十年先、何百年先までこのままなので、特に気をつかって施工しています。

壁を貫通する穴には、気密処理部材、ドームパッキンを使います。

気密シートもピンと張っていて、OKですね。!

外部では、外壁施工が始まりました。湯川の家Q1では、窯業系サイディング仕上げです。クライアント様のご希望に沿仕上げ材を決めています。

The following two tabs change content below.
アバター

齋藤 一栄

会津暖家 家長。
アバター

最新記事 by 齋藤 一栄 (全て見る)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 耐震等級3の床下AC専用基礎
  2. 米杉のファザードラタン
  3. 「曲り家北町上の家Q1」土台敷き
  4. 鎮物
  5. 門田の家Q1長期優良住宅認定
  6. 明日で8月も終了です。冬に向かって!
  7. 新プロジェクトスタートと感動した日
  8. 会津各地に「Q1住宅」建設中!

ピックアップ記事

最近の記事

過去の記事

PAGE TOP