門田の家Q1では、解体工事が進行中です。バックホーも敷地内に無事はいってひと安心です。解体屋さん、安全第一で作業お願いします。!
それから湯川の家Q1へとまわってきました。気密シート施工後、電気配線層の確認です。気密シートを少しでも傷つけたくなので、配線層下地を作っています。その中に電気配線を通すことで、気密も断熱もしっかり取れます。手間や材料費はかかりますが、一度施工したら、何十年先、何百年先までこのままなので、特に気をつかって施工しています。
壁を貫通する穴には、気密処理部材、ドームパッキンを使います。
気密シートもピンと張っていて、OKですね。!
外部では、外壁施工が始まりました。湯川の家Q1では、窯業系サイディング仕上げです。クライアント様のご希望に沿仕上げ材を決めています。
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齋藤 一栄
会津暖家 家長。

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