今日は、あいにく不安定な天気でしたが、地鎮祭用の竹取りにいってきました。
いつもは、男性である僕が準備するのですが、3週間前程から足のつけ根に激痛が走り病院通いの状態で、あるくこともままならないため、僕達の女性建築士山田の出番となりました。
生まれてはじめて、(たぶん35～45年) 竹ヤブ突入の山田です。
悲鳴をあげながら前進してます。・・・・・・笑
悲鳴をあげながら前進してます。・・・・・・笑
でも本当に助かりました。僕の今の足の状態では、急勾配の竹ヤブ突入は無理でした。・・・泣
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齋藤 一栄
会津暖家 家長。
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