建て方に向かって、基礎工事も進行中です。スラブコンクリートの打設です。基礎屋さんも、ポンプ屋さんも、そして僕もみんなあいづの業者さんです。(笑)だから、あいづ暖家かな?
「鳴神の家Q1」は2階リビングの建物なので、床下エアコンではありません。なので基礎立ち上がりが多くなっています。許容応力度計算にもとづいた耐震等級3仕様なので、スラブ鉄筋の間隔はD13の150㎜ピッチです。
天気もなんとか曇りだったので、よかったです。作業はしやすかったです。
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齋藤 一栄
会津暖家 家長。

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