許容応力度計算をかけた基礎伏図作成は、結構大変です。(泣)耐震等級1の建物の場合、特に一般的な基礎伏図なので流用が効いて簡単なんですが、計算をかけた基礎伏図は1棟1棟まったく異なるので流用がききません。鉄筋太さやピッチ、またまた定着長さ等・・・・・マジ作図で手が痛いです。今日は2棟分書いていたら、手と頭が腱鞘炎気味です。(笑)
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齋藤 一栄
会津暖家 家長。
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