現場レポ-ト

  1. 「諏訪の家Q1」上棟しました。

    天候にも恵まれ、「諏訪の家Q1」上棟しました。クライアント様 おめでとうございます。「諏訪の家Q1」は耐震等級3の頑丈な建物。構造材の太さが、とても立派です。許容応力度計算にもとづいた耐震等級3の建物が、クライアント様の一生を安全に見守ります。水平剛性を高めるため、1…

  2. 耐震等級3の床下AC専用基礎

    「押切の家Q1」は許容応力度計算にもとづいた耐震等級3の建物です。地震保険も一般的な建物の半額になるので、とてもお得です。耐震等級3に加え、床下エアコンシステムの専用基礎なので、基礎立ち上がり部分がとても少なくなっています。床下の暖気・冷気をまんべんなく流れる計算をしています。となると立ち上がりの部…

  3. 上棟しました「鳴神の家Q1」

    郡山市「鳴神の家Q1」。耐震等級3のQ1住宅が上棟しました。小屋「3階床」部分にも構造用合板を施工し、モノコック構造になっています。これが許容応力度計算にもとづいた耐震等級3のお住まいには必須科目かと思います。これだけでは耐震等級3はとれませんが、ひとつのアイテムとして重要な役割とな…

  4. 「諏訪の家Q1」基礎工事がスタートしました。

    喜多方市「諏訪の家Q1」の基礎工事がスタートしました。「諏訪の家Q1」は許容応力度計算にもとづいた「耐震等級3」の建物です。そして「床下エアコンシステム」搭載のお住まいです。そのため一般の基礎とは異なり、基礎の立ち上がりが少なく、そのかわり地中梁が沢山入る基礎なので、とても施工が大変な基礎になります…

  5. 「押切の家Q1」足場とれました。「諏訪の家Q1」も始動です。

    「押切の家Q1」では、足場がとれ全体の姿がお披露目されました。外壁材は焼杉の板です。焼杉とアルス社の木製断熱サッシの相性がとても素晴らしく思います。竣工にむけてラストスパートです。一方あらたな現場がはじまりました。「諏訪の家Q1」床下エアコン+耐震等級3の建物になります。複雑な基礎工…

  6. 郡山市「鳴神の家Q1」基礎打設

    建て方に向かって、基礎工事も進行中です。スラブコンクリートの打設です。基礎屋さんも、ポンプ屋さんも、そして僕もみんなあいづの業者さんです。(笑)だから、あいづ暖家かな?「鳴神の家Q1」は2階リビングの建物なので、床下エアコンではありません。なので基礎立ち上がりが多くなっています。許…

  7. 約1ヶ月ぶりのUPです。(泣)

    もう前回からのUPから約1ヶ月の投稿になってしまいました(泣)正直この1ヶ月はバタバタでした。でも、それは僕の甘えです。本当に反省せねばなりません。今まで何度も同じことを申し上げていた気がします。気持ちを取り直して再度気合い入れたいと思います。鳴神の家Q1の基礎工事着手いたしました鳴神の家Q…

  8. 気密測定【押切の家Q1】

    【押切の家Q1】では、あいづ暖家が行う全棟気密検査を行いました。気密検査前には、日頃から日々施工を確認していくわけですが、やはり毎回検査日は緊張します。何回やっても緊張です。(笑)学生の頃の試験直前の気持ちです。心の中では学生時代とおなじ、「しっかりやってきたんだ…

  9. アルス社夢窓取付と天井断熱材施工

    【押切の家Q1】では、アルス社の木製断熱サッシ【夢窓】を取付ました。いつもながら重い~。大人4人ががりでも、いっぱいいっぱいの重さです。重いけど、雰囲気は最高です。高級感があふれ出しています。大開口の横すべり窓も、【夢窓】を採用です。お洒落!お洒落と言…

  10. 地鎮祭【諏訪の家Q1】

    先日の【鳴神の家Q1】地鎮祭に続き、喜多方市は【諏訪の家Q1】の地鎮祭をとりおこないさせていただきました。風もなく、おだやかな天候です。喜多方諏訪神社様のもと、心清まる地鎮祭でした。クライアント様の鍬入れ!そして、クライアント奥様の鍬入れ。お見事でした…

過去の記事はこちら

ピックアップ記事

最近の記事

PAGE TOP